埼玉県のドアノブ・ドアクローザーの交換・修理はおまかせください！
ドアを開けようとレバーハンドルを押し下げたら、なんとなく引っかかりを感じて開けにくい。気になりつつも閉めようとしたら、今度は扉がうまく閉まらない。全く開かない・閉まらないわけじゃないからとそのままにしておくと、ある日突然、ドアが開かなくて部屋から出られない！ というようなトラブルに見舞われる可能性もあります。そうなる前に、ぜひお電話を。俗にいう「建付けが悪い」という状態は大抵、消耗部品が摩耗しているか、元々の部品が粗悪で使用しているうちにズレが激しくなってしまったかです。ドアノブやレバーハンドルであればラッチやシリンダーの交換、丸座の締め直しで使い勝手が改善される事が多く、ドアの開閉を司るドアクローザーの不調であればバネ・ブラケット・アームの交換などで解決されます。毎日何回も開け閉めするドア。スムーズにできるのが普通だと思っているからこそ、少しでも引っ掛かりがあるとストレスを感じてしまうもの。プロの技術で素早く対応、ドア部品を長く使っていただけるお手入れのコツもお教えいたします！
最速で駆けつけるサービス
ドアノブ・レバーハンドルの調子が悪い、よし、自分で取り付けてみよう！ そう思ってみても、その道程はなかなか険しいものです。品番を確認してメーカーから取り寄せたり、ホームセンターで同じ型番のものを探すこともできるかもしれませんが、日数も手間もかかり大変です。その点、ドアノブ・レバーハンドルの交換・取付のプロならば、ミワ・ニュースター・ショーワ・リョ－ビなど多くのメーカーに対応、本体・部品共に豊富に取り揃えています。
ドアノブを回すとき、レバーハンドルを押し下げるとき、ほんの少しの引っかかりが気になるけれど、自分ではどうしても調整ができない！ そんな時は迷わずお電話下さい。プロの目線で違和感の正体を突き止め、すぐに修理・調整致します。どこの調子が悪いのか様子を確かめようにも、ドアノブやハンドルを外すだけでも一苦労。そういう時こそプロの出番です。ぜひともお気軽にご相談下さい！
ドアクローザーは調整によって扉が閉まるスピードや、どの角度で開けたままにするかの保持ストップ角度を決められるということをご存知ですか？ ご自身やご家族の歩いて扉を抜けるスピードに合わせて調整することも可能なのです。ガタつく・うまく止まらないといった修理のご依頼についてはもちろんのこと、今まで以上に快適にドアと付き合うため、ドアクローザーの調整についてもぜひご相談下さい！
ドアクローザーの耐久性は、開け閉めで換算してGread1が50万回、Gread2が20万回とJIS規格で定義付けられています。保証期間はドアクローザ工業会の定めでは1年間。人が頻繁に出入りする事務所の入口などでは1年で30万回の開け閉めをするというような場合もあるので、消耗は推して知るべしです。酷使すると油漏れが生じることも。本体や軸に油漏れが見えはじめたら交換の必要があります。取付は説明書を見ればどなたでもできないことは無いですが、せっかくの機会ですのでより長持ちするよう、プロの手にお任せいただくことをおすすめします。
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ご依頼からサービス完了までの流れ
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家の鍵で相談してみました
家の鍵の対応をプロに任せたいと思い、連絡しました。何からお願いしていいのか、まったく分からない事も多かったのですが、すべて防犯面などの丁寧に説明してくれて対応してもらえました。やはり鍵のことはプロにきっちりと対応してもらえるのが、本当の意味で安心できると思いましたね。(本庄市３０代男性)
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マンションの鍵のグレードアップを考えています
マンションの鍵を防犯面で強化しようと思い、相談しました。特に小さい子供がいて、一階ということもあったので、侵入者が万一にも侵入できないように防犯力を強化してもらうことにしました。これで、余計なトラブルや不安が減って、本当に良かったと思います。鍵の事はプロに任せるのが一番ですね。(八潮市５０代男性)
